企業情報
会社概要・沿革
会社概要
- 社名 巽合成化学株式会社
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事業内容
- ■化学薬品・工業薬品の製造・加工並びに販売及び輸出入業
- ■医薬品・殺菌消毒剤・防疫殺虫剤・食品添加物の販売
- ■各種合成樹脂製品の製造加工並びに販売
- ■精密機械機具・電器機械機具・事務用機器等の販売
- ■前各号に付帯する一切の事業
- 所在地 大阪市西成区北津守4丁目4番21号
- 創業 1945年3月
- 設立 1950年6月
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資本金
授権資本金額 4,000万円
発行済資本金額 2,639万円 -
主要取引銀行
みずほ銀行難波支店
りそな銀行難波支店
関西みらい銀行今里支店
滋賀銀行大阪支店
三菱UFJ銀行大正橋支店 - 社員数 46名
沿革
- 1945年 3月 多和田定夫が、大阪市浪速区南日東町にて多和田商店を創業
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1950年 6月
当所にて巽合成化学株式会社を設立
堺工場にてニトロベンゾール製造、甘味剤原料、塩酸、硫酸、硝酸、ほか工業薬品の販売を始める - 1961年 9月 現住所に本社営業所並びに第一倉庫を移転する
- 1962年 2月 液体薬品中継基地として岸和田営業所を設置
- 1963年 8月 耐薬品専門容器「タツミポリカーン」を製造販売
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1967年 12月
アルミニウムを本体とした濃硝酸専用容器を開発し「自治省令第37号」をもって承認を得て
「濃硝酸用合成樹脂カバー付アルミ缶」の名称にて使用を認可 - 1972年 4月 日産化学工業(株)の高級殺菌消毒剤「日産ハイライト」の発売元として各県に販売網を置く
- 1988年 4月 多和田勝一が代表取締役に就任
- 1992年 7月 岸和田営業所を新築移転、空港営業所として発足する
- 1997年 4月 官公庁向け薬品納入に本格参入
- 2000年 7月 特品事業部、合成樹脂事業部を統合する
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2005年 10月
液体苛性ソーダの希釈装置導入、定量注入装置の採用・導入
ISO9001認証取得 - 2007年 5月 空港営業所が日下部産業として分離独立
- 2008年 10月 基地設備の増強
- 2013年 11月 西成税務署より『優良申告法人』の表敬状授与
- 2014年 12月 販売管理システムの増強
- 2015年 12月 多和田悦子が代表取締役副社長に就任
- 2017年 7月 新社屋完成
- 2018年 4月 第1・第2倉庫完成
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2018年 7月
多和田勝一が会長に就任
多和田悦子が代表取締役社長に就任